2017/12/29親勉実践記録

ミャンマー語

ミャンマー語の勢いが止まらない!!! 機関車の走る「シュッシュッポッポー」という擬音語を、日本語とミャンマー語で使い分けているのには非常に驚いた。

ミャンマー語でなんていうの?の質問にもよく答えてくれる。(たまに、??という回答もあり)

「おっぱいってミャンマー語でなんていうの?」「うーん、オパッ」(多分違う) 「ANAはミャンマー語でなんていうの?エアロプレイン」と1人で話していたこともあった。

ちなみに、飛行機はエアプレインだと思っていた私だが、イギリス式ではエアロプレインと発音するらしい。

さすが元英国植民地のミャンマー仕込みの英語やな、と妙なところで感心。

タクシーの中でも、ミャンマー語を話していると、タクシー運転手が「この子ミャンマー語話せるの?何人?え、日本人?日本語も話せるの?森崎ウィンみたいだね!」と大喜び。

ウィン君のように、3ヶ国語をきれいな発音で話せるようになったらすごいし、そうなって欲しい。