2017/9/7親勉実践記録

幼稚園から帰宅後

「セインゲーハーいく?それともおうちで遊ぶ?」の質問には、今日も「おうちであそぶ」

「あのねー、きょうりゅうがね、こわくて、びっくりしちゃうおもうよ」 「あのねー、JALの車が、どーんってなって、びっくりしちゃうおもうよ」 「えびけん見せて、1回だけ」

たくさん話しながらレゴブロックを組み立てる。

トミカのパトカーを見て「P(ピー)」「O(ワ!)→オーなのだが、ミャンマー文字にこの形があって、ワと読む」と話し出したので、 「POLICE、ポリースだよ」と伝えると、「ポリース」と答える。

今の言語ステータス:

ミャンマー文字→読める アルファベット→読める ひらがな、カタカナ→読めない


「えびけん1回見たら、NiNiMyntさんよんでくるね。OK?」と話すと 1回YouTubeを見た後は、シッターさんと一緒に遊ぶと理解して納得したようだ。 昨日までは納得しなかったのに。成長だ。

雑記

朝からイヤイヤ。牛乳1dl飲む、ママと一緒に行く、あっちの椅子すわるー! 前々から疑問なのが、私のことは「ママ」と呼び夫のことは「おとうさん」と呼ぶのはなぜか。

私は一人称を「ママ」にしたことはないのに。

ちなみに、息子がミャンマー人に対して私のことを言う時(いわゆる三人称)は「メメ」である。 ミャンマー語の「ママ」は「メメ」なので、人によって使い分けている事が分かる。

私たちにも、少しミャンマー語で話すようになってきたので、日本語シャワーを何らかの方法で浴びせる必要を感じる。