雑記

幼稚園の存在の偉大さを感じた今週。 子供とずーっと一緒にいるのは大変しんどい。体力を使う。

季節の変わり目が原因と思われる自律神経系の体調不良も相まり、しんどい1週間だった。

幼稚園が再開する来週が楽しみ。

「幼稚園お休み」と言うので、「また来週から始まるよ、楽しみ?」と聞くと「楽しみ」と答える息子。

「誰に会えるかな?」というと、「ティンティン!(タイ人の女の子で1番仲良しらしい)」「スティーブン!(ミャンマー人だが、ニックネームがスティーブンらしい)」

あとは?と聞くと「うーん、おともだち」と言っている。それ以外の人の名前を覚えていないようだ。 「ソーセンセー会える」と言っているのは先生の名前の事のよう。(しかし、連絡帳にはMs.Eindraと書いてあるので、なぜソーセンセーかは分からない)

幼稚園や保育園の先生や父兄の方とは、もう少し濃い関係になるのだろうが、私はミャンマー語が分からない外国人母なので、 なにか深い話をされるわけでもなく、役目がまわってくるわけでもなく、大変に気楽である。