2017/8/7親勉実践記録

朝ごはん

さつまも鹿児島県、海苔佐賀県

反応

イネ単子葉類、とも言っていた。

寝る前

うちゅうの仕掛け絵本を一緒に読む。 「おつきさま」と空を見上げているものと、この本に出てくるものをつなげたい。 月の満ち欠けは私も全然覚えていないので、ポスターを購入予定。

ミャンマー語

ベイモンマサーブ おやつ(ミャンマースナック)は食べてない モウンモウンチャウンマサーデー 学校で食べた ベヤワレ?どこ 「●●(自分の名前)こわい マホブ ノ?」「●●チェセヤカウンデー」(●●こわい じゃないよね?●●かわいいよ)と日本語とミャンマー語が混ざった会話もしている

とベビーシッターから報告がある。

雑記

ミャンマーの幼稚園の連絡帳を見ると、2月頭から通い始めたようだ。途中に日本に帰国したりしているが、集団生活を初めて半年間が過ぎたことになる。ミャンマー語もたくさん覚え、英語の歌も覚え、頂きますの時に手を合わせるのも覚えた。始めは、いくのがいやで泣いていたのが今では信じられないほど。

日本人経営のインター幼稚園や、モンテッソーリの幼稚園など、通うのに不便でも行かせたほうがいいのでは?と悩んだこともあったが、親勉を始めて迷いがなくなったように思う。

以前は、うちはここに通わせている、という話を聞くたびに、どうしようかどうしようかと迷って悩んでいた。

今は、通わせやすい場所にあり、社会に慣れることが最も優先で、勉強は家で遊びながら出来ると私の中で決まったから。

ローカル幼稚園の学費は月80000Ks(日本円で6500円ほど)、朝9時半から15時半まで見てくれる。 入学金も20000Ksくらいだった記憶がある。 対して、インター幼稚園なら月に500USD以上は確実。(もっと高いかも)それ以外に送迎の費用や入学金も必要。

浮いた分で、本を買ったりできるので、教育費という面でも有効に使えていると思う。

おもちゃやグッズが増えてきたので、IKEAのトロファストを導入したい。 (もちろんミャンマーにはないので、ANAの預け入れ荷物で空輸である)